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絶景を求めて!

旅先や日常で出会った『絶景!?』の記録です。

[登山] 愛鷹山(黒岳→越前岳):日帰り 

2016.01.04

絶景を求めて、愛鷹山塊の黒岳と越前岳に登ってきました。
今回も色々と失敗が重なりましたが、なんとか予定通りのコースを歩くことができました。

自分でも信じられないぐらい最高の天気に恵まれ、終始富士山を眺めながら歩くことができました。
今年はこの調子で晴れ男になりたい!


※黒岳より富士山を望む。


※越前岳山頂にて。




【備忘】
○交通手段(行き)
最寄り駅始発電車で、小田急線→御殿場線と乗り継ぎ、御殿場駅へ。
9:00発のグリンパ行きバスで愛鷹山登山口バス停へ。

○失敗その1。
最寄り駅の始発電車に乗り、なんとか松田駅までやってきて御殿場方面へ乗るべきところを、反対側の国府津方面に乗ってしまう。
途中で気が付いて乗り換えようとするも、無情にも駅反対側ホームへの踏切で足踏み立ち往生。目の前で電車は走り去りました。次の電車まで約40分待ち。結局は約一時間のロスとなりました。
御殿場駅8:30発のバスに乗りたくて早起きしたのにアホなことをしました。

○登山道の様子

全体を通して完全な夏道。雪は全く無かった。流石に霜はあるが、昼頃になると溶けてしまい、登山道は泥濘が多かった。

・愛鷹山登山口バス停→登山口
舗装路で迷うことはない。登山口まで意外に遠かった。

・登山口→富士見峠
なんと言ってもこの区間が素晴らしい。
入山すぐから鬱蒼とした杉の樹海。
植林とは思えない苔むした木々の隙間を歩く。
眺望は無いが雰囲気が良い。
途中から少しずつ明るくフラットな登山道となり、山小屋を過ぎると富士見峠はすぐ。

・富士見峠→黒岳
片道約15分とあったので、すぐに着くのかと思いきや、なかなかの登りでした。
少し息切れし始めたぐらい、登りは一段落。間もなく黒岳展望台に到着。
眼前に迫る富士山の姿が素晴らしい。
ベンチもあるが、山頂へ進む。
すぐに山頂に到着かと思いきや、登山道は右に折れいったん下る。山頂はまだ先だった。緩やかに登り返すと、ベンチのある広場。再び富士山がドカンと見える絶景ポイント!
山頂はさらに少し奥にありました。
三角点もありますが、眺望はベンチ付近の方が素晴らしい!
何枚か写真を撮ったら富士見峠へ戻りました。

・富士見峠→鋸岳展望台
樹林帯の中の登山道。粘土質の登山道はかなり削られていてしまっており、巻道を進んだ方が歩きやすい。
単調な登りが続くが、狭い登山道のため、両脇の木々や根っこが手掛かり(手すり)となり、楽に登って行ける。
少し汗をかいてきたころに鋸岳展望台に到着。

鋸岳展望台からの眺めもなかなかのもの。
鋸岳はかなりの熟達者じゃないと通過は危険らしい。
名前の通り、見事なまでの鋸状の尾根が続いている。
これほど見事にノコギリ状になっている【鋸岳】は他には無いんじゃないかな?
今の自分の登山レベルでは無理かな。遠くから見るだけでいいと思った。

・鋸岳展望台→富士見台
再び単調な登りが続く。やはり登山道は粘土質でV字に削られて谷状になっており、脇にある巻道を進んだ方が歩きやすい。

危険看板が現れると崩落地帯の縁を進み、間もなく富士見台に到着。
ここから見る富士山は、昭和13年発行の五十銭紙幣の図案に採用されたとのこと。
今日は天気が良く、雲一つない。素晴らしい富士山の眺めを堪能できました。富士山に左側には、南アルプスの山々が望めました!

・富士見台→越前岳
しばらく尾根歩き。途中登りもあるが、フラットな道が多い。
木々の隙間から富士山を眺めながら歩けば、あっという間に越前岳山頂に到着。
山頂には高校生の団体が30人ぐらい。かなり賑わっていました。
越前岳からは富士山は木々に遮られて良く見えないが、反対側には駿河湾から南アルプスまで続く絶景が広がる。
山頂から少し下ったベンチで小休止。
帰りのバスまであと一時間強。
あまり休んではいられない。

・越前岳→十里木バス停
ここからはかなりの急降下。やはり登山道は削れて谷状になっており、脇道も複数あってどこを歩いて良いのか分かりにくい。
ただ、狭い登山道のため、樹林や根っこの手がかりが多く、やはり歩きやすい。
霜が溶けて泥濘がすごい。滑りやすく気を付けて下る。
越前岳から十里木のルートは下りの方が良い。富士山をずっと正面に見て歩けるから。
下りが一段落すると、開けたぬかるんだ道が続く。靴の裏に粘土質の泥がベットリくっついて歩きにくい。
少し急ぎ足で歩き、電波塔を過ぎると十里木高原展望台に到着。
バスの発車時刻まであと20分弱。
ここから駐車場までが長い階段状の道。
足を痛めたくないので、駆け降りることができず、なかなか駐車場に到着しない。
やっと駐車場に着いた時には、バスの発車時刻まであと8分。
駐車場では水道で靴を洗うことができますが、そんな時間はありません。
バス停までは少し距離があるので、途中少し走りました。(駐車場を出て車道を右方向へ進む。)
別荘地の入口を過ぎ、少し進むとバス停発見。ちょうどバスが到着したところでした。

○交通手段(帰り)&失敗その2
十里木から御殿場駅までバス。
バス降りる時に、忘れ物がないか確認したはずなのに、帽子を忘れる。
ダメ元で営業所に電話すると、すぐに調べてくれて、30分待ちぐらいで無事に帽子を受け取ることができました。

○下山後
・プレミアムアウトレットへ。
せっかく御殿場へ来たので、久しぶりにアウトレットへ。一時間ぐらいブラブラしました。
特に欲しいもの無し。良いことだ!

・温泉会館へ
御殿場駅からバスで温泉会館へ。隣のバス停だが、運賃360円。
向かった温泉は、御殿場市の施設で、3時間500円。
御殿場市の夜景が見える温泉でした。

・交通手段(帰り)
温泉会館から新宿駅行きのバスで寝て帰りました。
心配していた渋滞も無く、座席も比較的空いていて良かった。

○服装
上)半袖インナー、長袖インナー(薄)、長袖シャツ。バス停から体が暖まるまではソフトシェルも。
下)夏用の薄いズボン、スパッツ。
※歩き始めは寒かったが、徐々に気温も上がり暑いぐらい。手袋も必要無かった。








2016/01/04 Mon. 23:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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