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絶景を求めて!

旅先や日常で出会った『絶景!?』の記録です。

[登山]飯豊連峰縦走ー2日目│2018m烏帽子岳を抜け御西小屋へ。 

2018.07.22

飯豊連峰縦走2日目。
頼母木山→地神山→門内岳→北股岳→梅花皮岳→烏帽子岳→御西小屋+御西岳と縦走。

小屋から出た瞬間からガッカリのガスガス&強風。
楽しみにしていた稜線も、満開のイイデリンドウもお預けとなりました。
今回の主目的、2018mの烏帽子岳も当然のガスガスでした。


↑烏帽子岳山頂(2018m)にて。ガスガス。

御西小屋には12時過ぎに到着。小屋でのんびりした後、草月平までお散歩しながらイイデリンドウ探しました。
ミヤマリンドウとの見分け方もわかるようになりました。


【書きかけ】

早朝4時前にトイレのため外に出ると、強風ガスガス。しかも昨日よりもひどい。
一瞬で気持ちが萎えてしまった。

小屋の中では朳差岳に向かう人が準備してますが、自分はどうも準備する気が起きない。
でも、飯豊の山は深い。予定通りに歩かないと下山できなくなってしまうため、渋々と出発の準備に入ります。

テントじゃないのでサクッとパッキングを済ませ、予定通り5時過ぎに出発。

風が予想以上に強く、頼母木山までの登りも風に煽られてフラフラします。

20分ぐらいで頼母木山。山頂はさらに風が強い。

頼母木山からはお花畑の中を地神北峰まで急登。強風に煽られてうまく歩けないぐらいでした。

地神北峰からは少しだけなだらかな道となり、足下にはイイデリンドウらしき花がたくさんありました、がしかし、みんな花を閉じてしまっていました。残念です。仮に花が開いていたとしても、風が強すぎて写真撮るのも難しかったと思います。

06:15、地神山頂を通過。ガスガス。

相変わらず強い風の中を歩き、30分ぐらいで扇ノ地紙(地神?)。一段下がったところにはまだ雪渓があり、コバイケイソウが咲いています。広場になっていて、大きな標識が倒れていました。

少し進むと胎内山の標識。まだ石造りで立派なものです。

ガスガスの中を少し下っていくと門内岳避難小屋に到着。中を覗いてみると、頼母木小屋と同じような造りでした。

小屋から2分、門内岳に到着。強風、ガスガス。通過します。

なだらかに下り、登り返しになるとなかなか長いです。ガスガスで先が見えないため、目の前の偽山頂に惑わされながら、山頂はまだかまだかと歩きます。足下のお花だけが心の支え?

門内岳から約50分で北股岳に到着。強風、ガスガス。広い山頂にはもちろん誰もいません。

ザックを下ろして小休止。でも風が強すぎてやっぱりのんびりはできず、早々に先へ進みます。北股岳から先はいったん大きく下ります。ガンガン下っていくと、登山道脇はお花畑のようになってきます。
そして、ちょっとした広場にでると、ガスガスの奥に小屋が見えました。梅花皮小屋です。視界は10m程しかないようです。

休憩しようかとも思いましたが、なんとなくスルーしてしまいました。梅花皮小屋を過ぎると、一瞬だけガスが抜け、目の前には大きな山が。結構登らされます。
しかし、この一帯、花が凄い!ニッコウキスゲは頼母木小屋近くよりも広く多く咲いていました。登山道脇にも多くの種類の花々が咲き乱れており、とにかく凄い。次に飯豊に来るなら梅花皮小屋に泊まってみたいと思いました。


梅花皮岳。小屋からは30分ぐらいかかりました。結構登らされました。


09:30、お目当ての烏帽子岳2018mに到着しました!梅花皮岳からは25分ぐらい。
相変わらずガスガスの強風。記念写真撮る気になりませんでした。下りはじめてから少し後悔。

烏帽子岳からはいったん下り、その後は多少のアップダウンを繰り返しながらの稜線歩き。雪渓の通過もありますが、アイゼン不要です。雪渓付近の場所はとにかく花がたくさん。中でもハクサンコザクラがとても綺麗でした。


10:35、御手洗ノ池を通過。トイレがあるのかと思いました。

11:18、天狗の庭。立ち入らないようにロープが張ってあるのにも関わらず、庭には人の踏み跡が。なんで入ってしまうのでしょう。近い将来、この草原も枯れ果ててしまうのでしょう。色々と考えさせられる。


天狗岳の登り返しが堪えましたが、12:15に無事に御西小屋に到着しました。
かなり疲れました。

まだ早いので本山小屋まで歩こうか考えましたが、お腹が空いていたのと、強風ガスガスに疲れてしまったので、御西小屋に泊まることにしました。宿泊は2,000円。高いな。

テント泊も考えましたが、やはり風が強すぎて不安だったので止めました。
大日岳方面は厚いガスの中で全く何も見えませんでした。


小屋の中で食事をとり、寝床を作ったら、水場までお出かけ。
ガレ場を下っていくと、豊富な水が涌き出ていました。冷たくてとてもおいしい水です。

いったん小屋に戻り、カメラをもってお散歩に出掛けました。
大日岳は今回諦めます。
今日、途中で合った方に、御西岳の辺りでイイデリンドウを見たとの情報を頂いたのと、前回は御西岳の三角点は行ってないなと思い出し、御西岳方面へ歩くことにしました。

御西岳までは小屋からすぐ。三角点は登山道から少し入った所にあります。
踏み跡を辿っていくと、草むらのなかにポツンと三角点がありました。しかし、踏み跡があるとはいえ、植生保護のためにも草むらには入らない方が良さそうです。ちょっと反省。


登山道脇にはたくさんの花が咲いています。草月平の方へ進むと、前方霧の中に一面の黄色が広がっていました。
凄い!ニッコウキスゲの群落です!
晴れていればもっと最高なのに。

御西岳周辺では見られなかったイイデリンドウも所々で咲いていました。とは言ってもほとんどは花が閉じてしまっていました。よく観察しているうちに、イイデリンドウとミヤマリンドウの見分けも判るようになったと思います。
ガスガス状態は回復する気配もなく、強風も収まらず。でも色々な花をのんびりと見られて良かったです。

草月平を越え、さらに進むと、前方に9人の団体が見えました。学生っぽい。マジか~。
静かな小屋を想像していましたが、学生9人じゃ相当うるさくなりそう。

小屋に戻り、高校生団体とわかりました。高校生じゃ騒ぐのは仕方ないと諦めましたが、小屋の中で餃子焼くとか考えられん。臭いがヤバかった。

結局、小屋では1階にオッサン4人、2階に高校生9人となりました。階段に一番近い場所だった私が多分一番キツかったです。

2018/07/22 Sun. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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